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こんにちは!😊 今日は早稲田大学の内部生と外部生の違いについて、外部生の僕の視点から熱く語っていきたいと思います!🔥 これから早稲田を受験する人や、すでに早稲田生の人にも参考になる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!💪
- 太郎ブログ
- 内部生・外部生って何?基本知識をわかりやすく解説 🤔
- 早稲田大学の高校について – 知っておきたい基礎知識 🏫
- 外部生と内部生の違い6選 – 外部生の僕が感じたリアルな体験談 🎯
- 内部生と外部生の良い関係性 – 互いに学び合える環境 🤝
- まとめ – どちらも早稲田を愛する仲間 ❤️
- Taro Blog
- 🧠What Do “Internal” and “External” Students Mean?
- 🏫A Quick Look at Waseda’s High Schools
- 🎯6 Real Differences Between Internal and External Students (From Me, an External Student!)
- 🤝We Learn From Each Other
- ❤️In the End, We’re All Waseda Students!
太郎ブログ
こんにちは!このブログを運営している太郎順平です。
僕は今、早稲田大学に在籍している、ごく普通の男子大学生。実は高校までずっと田舎育ちで、東京に出てくるまでは「満員電車ってのれるのかな?」「いかつい人たくそんいそうだな。」って、期待と同時に色々な不安もありました。
そんな僕だからこそ、早稲田を目指している高校生や、お子さんのことを応援している保護者の皆さんが「本当に知りたい!」と思う情報を、僕自身のリアルな体験談を交えて発信しています。
- 「早稲田って実際のところどうなの?」
- 「受験勉強、正直キツい?」
- 「東京での一人暮らし、ぶっちゃけ費用はどれくらい?」
といった、ネットの表面的な情報だけでは分からない「生の声」を、ありのままお届けしたいと思っています。
早稲田合格までの道のりも、入学してからのキャンパスライフも、決して順風満帆ではなかったけれど、今振り返ると「早稲田に来て本当に良かった!」と心から思います。
このブログが、早稲田を目指す皆さんの一歩先の未来を明るく照らす、そんな役立つ情報源になれたら嬉しいです。何か質問があれば、いつでも気軽にコメントしてくださいね!
内部生・外部生って何?基本知識をわかりやすく解説 🤔
まず基本的なところから説明しますね!
内部生とは、早稲田大学の附属高校からエレベーターで上がってきた人たちのことです。つまり、受験戦争を経ずに早稲田にやってきた幸運な人たちですね!🍀 彼らは高校時代から早稲田の校風に慣れ親しんでいるので、大学に入ってからも比較的スムーズに学生生活を送れるという特徴があります。
外部生とは、その他で早稲田大学に一般受験をしたり推薦受験をしたりして入ってきた人たちのことです。僕もこっちの外部生組です!😤 全国各地の様々な高校から集まってくるので、多様性に富んでいるのが特徴ですね。
ちなみに、早稲田大学の学生の約7割が外部生、約3割が内部生という比率になっています。意外と内部生の比率が高いと思いませんか?😲
早稲田大学の高校について – 知っておきたい基礎知識 🏫
早稲田大学の高校には付属高校と系列高校の2種類があります。
付属高校とは、経営母体が早稲田大学で、卒業生は原則として全員早稲田大学へ進学するという高校です。具体的には、早稲田大学高等学院(通称:学院)と早稲田大学本庄高等学院(通称:本庄)の2つになります。
学院は東京都練馬区にあり、男子校として長い歴史を持っています。一方、本庄は埼玉県本庄市にあり、共学校として運営されています。どちらも偏差値は非常に高く、中学受験でも高校受験でも最難関レベルの学校です。📈
系列高校とは、経営母体は早稲田大学とは別の法人で、各学校ごとに早稲田大学への推薦枠数が異なったりしています。これらの高校は早稲田実業高校、早稲田高校、早稲田佐賀高校、早稲田摂陵高校、早稲田渋谷シンガポール校などです。
系列高校の生徒は全員が早稲田大学に進学するわけではなく、他大学を受験する人も一定数います。そのため、系列高校出身者は厳密には内部生とは呼ばれず、準内部生のような扱いになることもあります。
ここで言う内部生とは、付属高校出身の人たちのことを指します!💡
外部生と内部生の違い6選 – 外部生の僕が感じたリアルな体験談 🎯
続いて本題の外部生と内部生の違いについて、外部生出身の僕から僕が思ったことを話したいと思います!
1. 圧倒的な友達の多さ – 人脈の差がすごい 👥

内部生の人たちは、早稲田大学を歩いているときに、必ずと言っていいほど知り合いに会って、「おお!」と手を振ったりしています。😄 同じクラスになる人の中に、高校から仲良かった人がいたり、見たことがある人がそこら中にいる環境なので、人脈は増えますが、安心感があると思います。
特に、入学式に1人で行く必要がないので、とても羨ましいです!😭 僕なんて入学式当日、一人でドキドキしながら会場に向かったのを覚えています。
また、サークルや部活動でも、内部生同士のつながりが強いことが多いです。高校時代の先輩後輩関係がそのまま大学でも続いているので、組織の中での立ち位置も最初から安定していることが多いんです。
2. 圧倒的な情報量の格差 – 授業選びで大きな差 📊
附属高校内部生は先輩も早稲田大学にいるので、早稲田に入学する前から早稲田に関する情報がたくさん流れてきます。内部生は、1年の春学期から、とてつもない量の授業の情報を持っており、どの授業が楽単なのかをすべて把握している状態にあります。
そのため、春学期のテストは、僕たち外部生が変な授業を取ってしまい、レポートやテストに苦しんでいる中、内部生はテストやレポートがない授業を選んでおり、楽チンで単位を取ったりしています。😅
これは本当に大きな差で、外部生の僕は最初の学期で痛い目を見ました。😰 教授が厳しすぎる授業を取ってしまって、毎週のように長文レポートを書かされたり、難しすぎるテストで単位を落としそうになったりしました。
一方で内部生の友達は、「この授業は出席だけで単位もらえるよ」「この先生は優しいから大丈夫」など、的確な情報を持っていて、効率よく単位を取得していました。✨
3. 慣れからくる余裕 – 良くも悪くものんびり 😴

もう一つ内部生の特徴としては、その慣れからくる余裕です。学校に親しい人が多いからこそ、安心感があり、気が緩んでいる人が多く見受けられます。僕の友人の内部生は、2人とも必修の授業を落としており、第二言語のテストも適当に、なあなあにやっているという感じです。
単位が取れればいいっしょっていう感覚なので、少し危機感がないように思います。😒 外部生の僕たちは、せっかく受験戦争を勝ち抜いて早稲田に入ったのだから、しっかり勉強しようという気持ちが強いのですが、内部生は「まあ、なんとかなるでしょ」という感じの人が多いです。
ただし、これは悪いことばかりではありません。内部生は精神的にゆとりがあるので、大学生活を純粋に楽しんでいる人が多いです。サークル活動やアルバイト、恋愛など、勉強以外の部分でも充実した大学生活を送っている印象があります。💕
4. 学習スタイルの違い – アプローチが全然違う 📝
内部生と外部生では、勉強に対するアプローチも大きく異なります。
外部生は受験勉強を通して、効率的な暗記法や問題解決スキルを身につけているので、大学の勉強でも比較的体系的に取り組む人が多いです。ノートの取り方も上手で、テスト前には計画的に勉強を進めます。📚
一方、内部生は受験勉強をしていないので、そういった勉強法を知らない人が多いです。でも、その分クリエイティブな発想力や、自由な思考力を持っている人が多いように感じます。💡 レポートでも、外部生が教科書通りにまとめるのに対し、内部生は独自の視点で面白い内容を書いてくることがあります。
5. 経済的な格差 – 圧倒的な資金力の差 💰

ここが最大の特徴ですが、内部生はやはりほとんど100%お金持ちです!💸 中学校・高校から大学と同じぐらいの授業料を払っているため、中学校から入学している人は、9年間も10年間も年間100万以上の学費を払うことになります。高校からの人も7年間は年間100万以上の学費を払うので、何千万というお金をかけていることになります。
しかし、塾代をかけずに早稲田に進学できることを考えると、トータルコストはそれほど変わらないのかもしれません。でも、やはり継続的に高額な教育費を支払える家庭環境というのは、一般的な家庭とは異なるレベルの経済力を持っているということですよね。🏠
内部生の友達の家に遊びに行ったとき、その豪華さに驚いたことがあります。😲 都内の一等地に大きな家を持っていて、両親の職業も医者や弁護士、会社経営者など、いわゆる高収入の職業の人が多いです。
6. 全体的な経済格差 – ブランド志向が強い 👜
内部生もそうですが、外部生も早稲田はやはりお金持ちが多いです。ルイヴィトンのバッグを持っていたり、コーチのバッグを持っていたり、ブランド物の洋服やカバンなど高級品を持っている、特に女子大生が多く見受けられます。
僕からしたらとんでもないことで、それ必要かな?ドンキホーテでいいじゃん!😂 と思ってしまいます。でも、これも文化の違いなんでしょうね。お金に余裕がある家庭で育った人たちは、自然とブランド物に囲まれて生活しているので、大学生になってもその延長で高級品を身につけるのが当たり前なんだと思います。
飲み会でも、内部生は高級な居酒屋やレストランを提案することが多く、外部生の僕は財布の中身を気にしながら参加することがよくあります。💸
内部生と外部生の良い関係性 – 互いに学び合える環境 🤝
ここまで違いを述べてきましたが、内部生と外部生が対立しているわけではありません。むしろ、お互いの特徴を活かして、良い関係を築いている人が多いです。
内部生は早稲田の文化や伝統を外部生に教えてくれますし、外部生は多様な価値観や経験を内部生に伝えます。この相互作用が、早稲田大学の豊かな学生生活を作り出しているのだと思います。✨
僕自身も、内部生の友達から早稲田の歴史や面白いエピソードを聞かせてもらったり、逆に僕の出身地の話をして盛り上がったりしています。😊 違いがあるからこそ、お互いに新しい発見があって楽しいんですよね。
まとめ – どちらも早稲田を愛する仲間 ❤️

それはさておき、内部生のリアルはいかがでしたか?😄
内部生と外部生、それぞれに特徴があって面白いですよね!内部生の人たちの情報量やネットワークは本当に羨ましいですが、僕たち外部生も受験を乗り越えてきた強さがあります。💪
経済格差や情報格差など、時には大きな違いを感じることもありますが、それも含めて早稲田大学の多様性なのだと思います。お互いの違いを認め合い、学び合うことで、より豊かな大学生活を送ることができるはずです。🌟
これから早稲田大学を受験する人は、こういった違いがあることを理解した上で、自分なりの大学生活を楽しんでもらいたいと思います。内部生だから良い、外部生だから悪いということは全くありません。どちらも早稲田大学を愛する仲間として、素晴らしい大学生活を送っていきましょう!🎉
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!😊 この記事が皆さんの早稲田大学理解の一助になれば幸いです。生、それぞれに特徴があって面白いですよね!内部生の人たちの情報量やネットワークは本当に羨ましいですが、僕たち外部生も受験を乗り越えてきた強さがあります。
経済格差や情報格差など、時には大きな違いを感じることもありますが、それも含めて早稲田大学の多様性なのだと思います。お互いの違いを認め合い、学び合うことで、より豊かな大学生活を送ることができるはずです。
これから早稲田大学を受験する人は、こういった違いがあることを理解した上で、自分なりの大学生活を楽しんでもらいたいと思います。内部生だから良い、外部生だから悪いということは全くありません。どちらも早稲田大学を愛する仲間として、素晴らしい大学生活を送っていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!この記事が皆さんの早稲田大学理解の一助になれば幸いです。
🎓Waseda University: The Real Differences Between Internal and External Students – A Current Student’s Honest Take! 📚✨
Hey there! 😊 Today, I want to dive deep into the differences between internal and external students at Waseda University—from my external student perspective!🔥
Whether you’re planning to apply to Waseda or you’re already a Waseda student, this will be super helpful. Let’s get into it! 💪
Taro Blog
Hi there! I’m Junpei Taro, the writer of this blog.
I’m just an ordinary guy, currently studying at Waseda University.
Until high school, I lived in the countryside. So before moving to Tokyo, I had a lot of worries, like:
“Can I even survive the crazy packed trains?”
“Is Tokyo full of scary people?”
I was both super excited and super nervous.
But maybe because I came from that kind of background, I feel I can share the kind of information that high school students aiming for Waseda—and their parents—really want to know.
Things like:
- “What’s Waseda really like?”
- “Is exam prep honestly that tough?”
- “How much does it actually cost to live alone in Tokyo?”
I don’t just want to repeat what you can already find online—I want to share my honest, real-life experiences and the truth behind student life here.
Getting into Waseda and adjusting to college life wasn’t always easy. There were ups and downs. But looking back now, I can truly say:
“I’m so glad I came to Waseda.”
I hope this blog becomes a helpful guide that lights the way for your own Waseda journey.
And if you ever have a question, don’t hesitate to leave a comment—I’d be happy to chat! 😊
🧠What Do “Internal” and “External” Students Mean?
Let’s start with the basics!
Internal students are those who came up from Waseda’s affiliated high schools—kind of like riding an elevator straight to university. No entrance exams, just a smooth ride! 🍀 They’ve been immersed in Waseda culture since high school, so college life tends to be smoother for them.
External students, like me, entered Waseda through general entrance exams or recommendation admissions. We come from all over Japan, which means a lot more diversity!
By the way, around 70% of Waseda students are external, and 30% are internal. Surprised? I was too! 😲
🏫A Quick Look at Waseda’s High Schools
Waseda has two types of high schools:
- Affiliated High Schools (100% move on to Waseda):
- Waseda University Senior High School (aka Gakuin) – A boys’ school in Nerima, Tokyo.
- Waseda University Honjo Senior High School – A co-ed school in Honjo, Saitama.
Both are super elite and hard to get into—whether by middle or high school exams. 📈
- Partner High Schools (not 100% guaranteed Waseda admission):
- These include schools like Waseda Jitsugyo, Waseda SAGA, Waseda Setsuryo, and Waseda Shibuya in Singapore.
Students from these partner schools aren’t always called “internal students,” but more like semi-internal.
👉 For this article, when I say “internal,” I’m talking about students from affiliated high schools only!
🎯6 Real Differences Between Internal and External Students (From Me, an External Student!)
1. Massive Friend Circles 👥
Internal students are everywhere. They wave at each other on campus like it’s their hometown. They already know their classmates, seniors, juniors—so they fit in fast.
I went to the entrance ceremony alone and nervous. 😭 They already had a crew.
In clubs and circles, their old high school senpai–kohai networks give them a solid head start. It’s hard not to envy that.
2. Insider Info Power 📊
Internal students already have tons of info—like which professors are chill, which classes are easy A’s, and which lectures to avoid.
While I was stuck with a professor who gave weekly long reports 😰, they were chilling in “no-report, no-test” classes. They had all the intel from high school seniors already in Waseda.
3. That Chill Vibe 😴
Internal students just seem relaxed. Maybe too relaxed.
Two of my internal friends failed required courses just because they didn’t take things seriously. External students, on the other hand, are more driven—we fought to get in here!
But to be fair, internal students seem to enjoy college life more—hobbies, part-time jobs, romance… they know how to live. 💕
4. Different Study Styles 📝
External students have been through the grind—we know how to study smart.
Internal students? They haven’t done entrance exam prep, so they might not have efficient methods. But they’re often more creative and think outside the box.
Their reports aren’t always “by the book,” but they’re unique. That’s pretty cool too. 💡
5. Huge Economic Gap 💰
Let’s be honest—internal students are loaded.
If they went to Waseda-affiliated schools from middle school, their families have paid ¥1 million+ per year for 9+ years! That’s millions of yen in education.
One friend’s house was like a mansion. Parents were doctors, lawyers, CEOs… 😲
6. Brand Culture 👜
It’s not just internal students—Waseda in general has a lot of rich students.
Luxury bags? Branded clothes? Yeah, it’s common here. Especially among female students.
For me? I’m happy with Don Quijote deals! 😂
Also, their idea of a “cheap dinner” is… not cheap. My wallet cries sometimes. 💸
🤝We Learn From Each Other
Even with all these differences, internal and external students get along really well. It’s not a rivalry—it’s diversity.
Internal students share Waseda culture and tips. External students bring fresh ideas and experiences. We learn from each other every day. ✨
I’ve heard funny Waseda legends from my internal friends, and they love hearing about life in my hometown.
❤️In the End, We’re All Waseda Students!
So, what did you think? 😄
Both groups have strengths. Internal students have connections and info. External students have drive and grit.
Yes, there are differences in background, money, and mindset—but that’s what makes Waseda so special.
If you’re planning to apply to Waseda, just remember—there’s no right or wrong path. Whether you’re internal or external, what matters is how you make the most of your time here.
Let’s enjoy Waseda life together! 🎉
Thanks for reading to the end! 😊 I hope this gave you some real insight into student life at Waseda.